okoペットボトルって何?ゆきぽよが泥水飲んだ究極のろ過水筒!!

okoペットボトルって何?ゆきぽよが泥水のんだ究極のろ過水筒!!のアイキャッチ画像です。

こんにちはTakatomiです。

2020年7月27日に放送された「アイアム冒険少年」では、“ゆきぽよ”さんが“完全に死んでいる水”ともいえる超汚い水を飲むという

かなり衝撃的な場面がありました!!

観てて驚いた方はきっと多いハズ!(私はかなりショッキングでした(-_-;))

そこで今回は、いつでも美味しい水が飲めるようになる究極のろ過装置つきペットボトル

『OKO(オコ) Filtration Water Bottle ろ過機能付きボトル 』をご紹介いたします。

この『OKOボトル』は、普段の生活で使用するだけじゃなく

災害などの緊急時にも大活躍する商品となっている。

『OKO(オコ)』とは、アメリカの会社のブランド名で

あの“NASA”由来のろ過技術を使用している優れもの!!

水道水をかなり美味しく飲めると評判で

ミネラルウォーターを買っている人にとって節約にもなる!

最後まで読んでいただければ、この『OKOボトル』が如何に優れているか知ることができるので

ぜひチェックして頂きたい!!

※いち早く内容を知りたい方は「目次」より読み飛ばして下さい。

目次

OKO(オコ)ボトルとは何?

OKO(おこ)ボトルの画像です。

OKO(オコ)ボトルとは、水道水から塩素などの不要物を取り除いてミネラルウォーターのように安全でおいしい水を飲むことができる節約フィルターボトルのこと。

水道水をいつでもどこでも「おいしい水」に浄水できるので、こまめな水分補給ができる上にペットボトルを買っている人にとっては節約にもなる。

さらに、ペットボトルのゴミを出さずに済むのでエコにも役立つ“環境と健康”を考えた優れものなのだ!

こちらの章では
・どんな時に使うものなのか?
・環境と健康にいい理由は?
・経済的にもうれしい『OKOボトル』
について、ご紹介しています。

どんな時に使うものなのか?

公園で水を飲む子供の画像です。

『OKOボトル』は、外出するときや仕事の時などいつでもどこでも“水筒”のように持ち運ぶことができる。

外出時に途中で水がなくなっても、OKO(オコ)ボトルなら浄水機能が付いているので水道さえあれば、どこでも「おいしい水」が飲めるのだ!

アメリカの試験では、殺菌効果も証明されているので安心して使用できる。

例えば、

・仕事場で水が飲みたくなったとき。
・公園などアウトドア先で必要になったとき。

さらに、

・災害など緊急時の飲み水の確保。

など

様々な、シチュエーションで役立つだろう。

ただし、今回の放送でゆきぽよさんが泥水を飲んだようなことはお勧めしない!!

商品の注意書きにも

※川の水などの水道水以外でのご使用は危険ですので絶対にご利用にならないで下さい。

と記載されているので取り扱いには気を付けよう。

環境と健康にいい理由は?

川に捨てられたペットボトルの画像です。

ペットボトルのゴミが年々増え続けていることはご存知だろうか。

その量は2~6万トンと言われていて正直なところ想像もつかない。

たとえ分別してリサイクルをしたとしても、再び使える素材に処理するには相当なエネルギーを必要とする。

コンビニやスーパーでレジ袋を使わず、エコバッグを推奨しているように

『OKOボトル』を使用すればペットボトルゴミを減らし、環境へのエコにも役立つのだ。

そして、健康を考えたらこまめな水分補給はとても大切なこと。

体内の水分が不足すると、熱中症や、脳梗塞、心筋梗塞などのリスクが高まるからだ。

外出先や職場などで喉が渇いても

「買うのはもったいないし、我慢しよう」とか

「水を買うくらいならコーヒーやジュースにしよう」

といったことを続けていると、いつ健康に影響が出るとも限らない。

「おいしい水」を飲むことが、健康の秘訣となるのだ。

ミネラルウォーターをイメージした画像です。

経済的にもうれしい『OKOボトル』

貯金箱をイメージした画像です。

『OKOボトル』は浄水機能付きのボトルなので、水道のある場所ならどこでも「おいしい水」をつくることができるというのは上記で述べさせて頂いた通り。

ということは、つまり水を買うために“コンビニや自動販売機”に行く必要がなく“経済的”!!

例えば、

120円のミネラルウォーターを毎日2本ずつ買うとすれば、年間でなんと87,600円!

1日1本だとしても、43,800円になる!!

『OKOボトル』なら約半年間(500mlペットボトル×760本分以上)浄水機能を維持し、おいしい水を飲むことができる。

そのため、半年後にカートリッジを交換したとしても、

年間でかかる費用は

5,778円『3,726円(550ml本体+カートリッジ)+2,052円(カートリッジ)』。

1日1本ミネラルウォーターを買ったとする1年間の金額から比べれば

38,022円もオトク!!

1日2本ミネラルウォーターを買ったとすれば

81,822円もオトクになる!!

このお金で“何を買おう”“どこへ行こう”かと楽しみが増えるハズ!!

『OKOボトル』どんな会社が作った商品なの?

『OKOボトル』を販売しているのはアメリカの“OKO(オコ)”というブランド。

信頼と高い技術力を誇る会社だ。

『OKOボトル』のフィルターは、NASA由来のろ過技術を使用している。

最先端の電気吸着ナノテクノロジーの浄水能力により、プラスに帯電したナノ吸着ファイバーが不要物質を捕らえて離さないのが特徴!

そのろ過する力は、コーラを透明にできるほど強力な浄水力を発揮するのだ。

『OKOボトル』の性能についてはコチラ↓↓↓

OKOフィルターとその機能:
すべてのボトルには、OKOLevel-2高度フィルターが装備されています。

OKOレベル1フィルターはカーボンベースであり、現在の塩素、味、臭いを効果的に減らし、さわやかで清潔な水道水を提供するように設計されています。このフィルターは効果的なろ過で最速の水流を放出します。このフィルターは別売りです。

OKOレベル2ろ過は、もともとNASA向けに開発され、ISS(国際宇宙ステーション)で使用されていました。消費者向けの材料をボトルに変換します。
簡単に言えば、それは水ろ過技術の最先端です。

2ミクロンの細孔サイズに加えて、この材料は正に帯電した電気吸着(吸引と保持)プロセスを利用して、細孔サイズよりもはるかに小さい有害物質を引き寄せてトラップします。
水との接触時に活性化される電荷フィールドは、それぞれ1ミクロンに広がり、侵入した物質に対して細孔を事実上閉じます。

OKOレベル2フィルターラボテストは、e-coliの99.994%、クリプトスポリジウムおよびジアルジアラムリアの99.9999%の除去を反映しています。
これらは、湖、小川、および国際的な水源で最も一般的に見られる細菌および微生物です。
フィルターの厚さ0.8mmの400以上のこのような細孔のスタックは、フィルター膜を通過するために有害物質が通過しなければならない「曲がりくねった経路」を作成します。

引用:OKO公式サイト(https://okoh2o.com/)
OKOフィルターとその機能について、上記だと少々難しくてよく分からないがフィルターの機能(電気吸着)により、細菌や微生物も除去できるようだ。

ウイルスまで除去できるといった記述はないので、ウイルス除去できる商品を希望される方はコチラ↓↓↓

『OKOボトル』はどこで買える?

『OKOボトル』は、Amazonや楽天といった通販サイトで購入が可能だ。

購入するならコチラ↓↓↓

『OKOボトル』の上手な使い方!!

『OKOボトル』の水道水を入れている部分は雑菌が繁殖しにくい構造となっている。

そのため、使い終わったあとに洗う部分は“口の触れる飲み口のみ”でOK!!

『OKOボトル』は、直接ストローのように飲むこともできるし、別の容器に入れ替えることもできる。

自分に合った飲み方を選ぼう!!

【まとめ】

今回は『OKO(オコ) Filtration Water Bottle ろ過機能付きボトル 』についてご紹介させていただきました。

『OKOボトル』は、環境にも健康にも経済的にも優れた商品です!!

比較的に安価で手に入るものなので、興味のある方は

ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

『okoペットボトルって何?ゆきぽよが泥水のんだ究極のろ過水筒!!』を、最後までお読みいただきありがとうございました。

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