象印の炊飯器『極め炊き』とは?毎日を幸せにする魔法の圧力IH!!

象印炊飯器をイメージした画像です。

毎日のご飯がおいしいと食事が楽しくなりますよね。

そんな幸せな日々を過ごしたいと思っている方は必見です!

高い性能と信頼性で有名な象印の炊飯器に『極め炊き』というのがあるのをご存知でしょうか?

同じ米でも格段においしく炊ける魔法のような炊飯器があるんです。

そこで本記事では、『象印の炊飯器『極め炊き』とは?毎日を幸せにする魔法の圧力IH!!』について徹底解説いたします。

この記事はこんな方にオススメ

・象印の炊飯器『極め炊き』ってナニ?
・〝極め炊き〟と〝炎舞炊き〟は違うの?
・極め炊きの口コミが知りたい!
・お得な商品ってあるの?  etc

この記事を最後まで読んでいただければ、『象印の炊飯器『極め炊き』とは?毎日を幸せにする魔法の圧力IHの魅力』について知ることができますよ!

美味しいご飯が炊ける炊飯器を探している方、お米の旨みを引き出したい方、

象印の炊飯器『極め炊き』に興味のある方は、ぜひ最後までチェックしてみて下さい!

※いち早く内容を知りたい方は「目次」より読み飛ばして下さい。

目次

象印の炊飯器『極め炊き』とは?

象印炊飯器『極め炊き』をイメージした画像です。

象印の炊飯器『極め炊き』とは、強火で炊き続けることによりお米の旨みを引き出す〝豪熱沸とうIH炊飯ジャー〟のこと。

「マイコン炊飯」が底から内釜を熱してお米を炊き上げるのに対して、

「IH炊飯」は内釜自体が発熱し、強い火力で一気に全体が加熱します。

『極め炊き・豪熱沸とうIH炊飯』は、ふきこぼれを気にせずに沸とう後も火を引かずにIHの高火力で炊き続けることにより、

お米の芯まで熱が通り、ふっくらモチモチした食感のご飯が炊きあがります。

〝極め炊き〟と〝炎舞炊き〟の違い

象印炊飯器の極め炊きと炎舞炊きをイメージした画像です。

『極め炊き』と間違えやすいものに『炎舞炊き』があります。

象印炊飯器の特徴として〝極め炊きと炎舞炊きの違い〟を整理してみたいと思います。

まず『極め炊き』とは、象印ほぼ全ての炊飯器に対する〝ブランド名〟のこと!

対し『炎舞炊き』とは、炊き方の名称で〝上位の一部モデルのみ〟が該当します。

例えば、炎舞炊きには最高峰モデル「NW-FA10」をはじめとして「NW-PU10」「NW-US07」というモデルがありますが、ブランドは『極め炊き』に該当します。

ちなみに『極め炊き』ブランドでないのは「NW-SA10」というモデルのみ。

これは『STAN』というデザイン性の高い別ブランドに属します。

実体験のしくじり

『極め炊き』を商品名だと思い込んでしまった私は、家電量販店に向かい自信たっぷりに

「象印の極め炊きありますか?」と尋ねました。

見せてもらったものは本体が少し四角い炊飯器「圧力IH炊飯ジャー NW-JY10」。

私の頭にある極め炊き炊飯器は丸みのある本体。

私:「いえ、これじゃなくて極め炊きです。」

店員:「こちらが極め炊きです。」

ん?ナニ?どういうこと……。

驚いている男性の画像です。

アレ!?俺なにか間違ってるのかな……(-_-;)

私の表情に気付いた店員が、極め炊きについて優しく説明してくれ丸みのある炊飯器は「IH炊飯ジャー NW-VC10」だと教えてくれました。

しくじりは自信満々に尋ねたこと!

もっと謙虚に聞いていれば恥ずかしくなることもなかったのですが……(-_-;)

でも店員さんの丁寧な対応のおかげで納得し、

「圧力IH炊飯ジャー NW-JY10」を無事に購入!

毎日、おいしいご飯が食べられるので食卓で幸せを感じていますよ(^^)

と言うわけでオススメがコチラ↓↓↓

圧力IH炊飯ジャー【NW-JY10】

圧力IH炊飯ジャー「NW-JY10」の画像です。

圧力IH炊飯ジャー『NW-JY10』の特徴は〝豪炎かまど釜〟を採用しておりとても美味しくご飯が出来上がるということ!

鉄(くろがね仕込み)〝豪炎かまど釜〟は、激しい対流と大火力を活かす内釜構造になっており、

お米ひと粒一粒をふっくら美味しく炊き上げます!

その食感の炊き分けは、なんと81通り!!

あくまで個人的な感想ですが、安いお米でも高級なお米のようにいつまでも香りが高く、

つやつやしたご飯が炊き上がります。

以前使っていた炊飯器と比べると美味しさが格段に上がり、

「同じ米でこんなにも違うものなのか!?」

と驚いたほどです!!

大袈裟かもしれませんが、ホントに魔法のようです。

洗うパーツは簡単に外れるので手入れしやすいのもグッドですよ(^^)

【NW-JY10・18】商品説明

IHの熱を効率よく伝える鉄(くろがね仕込み)〝豪炎かまど釜〟でお米ひと粒一粒をふっくら美味しく炊き上げます。

参考価格(Amazonの場合)NW-JY10: 33,000円~ NW-JY18: 47,000円~
炊飯量5.5合/1升
美味しさ4.5
内釜豪炎かまど釜
炊き方大火力&高圧力
保温時間「極め保温」40時間
特徴「大火力&高圧力」甘み成分のひとつである〝還元糖〟を引き出すので一粒一粒がふっくら美味しく炊き上がります。
レビュー操作が簡単で調理機能が豊富、内釜が厚い手で長持ちしやすく、炊き上がりの米の美味しさが良い。
※価格は予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。

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極め炊きの口コミを調査してみた

口コミやレビューをイメージした画像です。

ここでは『極め炊き』圧力IH炊飯ジャーの〝口コミ・レビュー〟について調査しましたのでご紹介します。

『極め炊き』圧力IHのメリット

・炊き上りが美味しい!ふっくら、もちもちのご飯が炊けます。玄米も美味しく炊けて大満足。

・圧力IHなので値段は高めですが、ふっくらと米粒が大きく炊けるので驚きでした。お金は使う時には惜しみなく使うべきだと思うほどです。

・3合炊きタイプもあるので、一人暮らしや小家族でも使いやすい。

・シンプルなデザインで、キッチンに置いてもなじみやすい。

・コストパフォーマンスがとても良く大満足しています。

・マイコンの炊飯器を使っていましたが、炊飯器でこんなにご飯の味が変わるのかと驚きました。

・保温して30時間経ってもまだ美味しい。タイマー機能も使いやすい。

・圧力モデルはIHと比較しても明らかに米の味が変わるレベルだと感じ驚きです。

・新技術の圧力IHを購入しましたが、IHとの差は歴然!!技術の進歩をご飯で感じることができました。

・保温機能がしっかりしているので、長時間あたたかくて旨いご飯ができます。

・長期保証がついていて安心して使えます。

『極め炊き』圧力IHのデメリット

・モデルによって液晶が見にくく感じるので購入前に確認した方がいい。

・5合炊きにある〝もっちり焚き〟が、3合炊きにはないのが残材。

・なべを取り出すとき、雑穀フイルターが外れる場合がある。

・蓋を開ける時、少しスローに感じる。でも凄く美味しいので大満足!!

総合的に見てもかなり評価は高いと言えます。

ご購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

※商品に対する感想は人により個人差があります。ご了承ください。

ジャパネット品はココが違う!!

ジャパネットをイメージした画像です。

象印炊飯器『極め炊き』には〝ジャパネット限定オリジナル品〟があるのをご存知ですか?

その名も「象印NW-TB10-BA」!!

メーカーと共同開発したジャパネットオリジナルの限定モデルで、おいしいご飯が簡単に炊けると人気なんですよ!

人工知能AI炊飯機能を搭載しており、水温や室温が異なる〝夏と冬〟であっても〝同じ炊き上がり〟を可能にしました。

内釜はお米の甘みを引き出す「鉄器コートプラチナ厚釜」を採用。

さらに、何と言ってもジャパネットならではの〝下取り祭〟を利用すれば10,000円で買い取ってくれるので

通常49,980円(税込)が39,980円(税込)!!

その上「ベルフィーナ THE PRIME マルチパン3点セット」約9,000円分の商品がセットで付いてきます。

なので、かなりお得です(^^)

あくまでもジャパネット限定モデルでベースとなった製品は公表されていないので比較するのは難しいですが、

選択肢の一つとしてチェックして損はないですよ!

・ジャパネット限定オリジナル「象印NW-TB10-BA」はコチラ↓↓↓

「象印NW-TB10-BA」

「象印NW-TB10-BA」は、ジャパネットでしか買えない人気商品!

〝炊き分け圧力〟で好みの食感に炊き分けることができ、お米の芯まで熱を伝えるため冷めても美味しいご飯が炊きあがる逸品です。

この商品の主な特徴や機能は以下の通りです。

NW-TB10-BA】商品説明

参考価格(通常)49,980円(税込)
下取り祭39,980円(税込)マルチパン3点セット付
炊飯量5.5合
美味しさ4.5
内釜鉄器コートプラチナ厚釜(内釜3年保証つき)
炊き方圧力&高火力
保温時間「うるつや保温」30時間/「「高め保温」12時間
特徴・かまど炊きを再現する〝圧力で高火力を実現〟し、ふっくらモチモチのご飯が炊ける。
・「鉄器コートプラチナ厚釜」でみずみずしく甘みのある炊き上がり。
・4通りの「炊飯モード」で〝普通・もちもち・しゃっきり・すしめし〟の食感に炊き分けが可能。
※価格は予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。

・ジャパネット限定オリジナル「象印NW-TB10-BA

象印炊飯器の保温は何度?

炊飯器の保温をイメージした画像です。

象印炊飯器の保温温度は〝高めの温度〟〝低めの温度〟の設定があり、お好みや用途によって選ぶことができます。

高めの温度は約73℃、低めの温度は約60℃に設定されており、

「極め保温/高め保温/保温なし」でモードを選択できます。

なお、保温温度は外気温度や炊飯器の設置場所などによって多少異なる場合があります。

説明書を確認したいならココ

『象印』公式サイトでは説明書をPDFで見ることが出来ます。

『象印』公式サイトはコチラ↓↓↓

【まとめ】

本記事では、『象印の炊飯器『極め炊き』とは?毎日を幸せにする魔法の圧力IH!!』についてご紹介いたしました。

象印の炊飯器『極め炊き』とは、強火で炊き続けることによりお米の旨みを引き出す〝豪熱沸とうIH炊飯ジャー〟のことで、

お米の芯まで熱が通り、ふっくらモチモチした食感のご飯が炊き上がるのが特徴です。

実際に使った感想としてオススメしたいのが、

圧力IH炊飯ジャー『NW-JY10』!!

鉄(くろがね仕込み)〝豪炎かまど釜〟は、お米ひと粒一粒をふっくら美味しく炊き上げ、

「同じ米でこんなにも違うものなのか!?」

と驚いたほどです!!

またジャパネットには象印炊飯器『極め炊き』ジャパネット限定オリジナル品「象印NW-TB10-BA」があり、

その名も「象印NW-TB10-BA」!!

〝下取り祭〟を利用すれば使用済み炊飯器を10,000円で買い取ってくれ、

約9,000円分の商品がセットで付いてくるので、かなりお得です(^^)

美味しいご飯が食べれると、毎日が幸せな気持ちになりますよね。

象印の炊飯器『極め炊き』に興味のある方は、ぜひチェックしてみて下さい!!

『象印の炊飯器『極め炊き』とは?毎日を幸せにする魔法の圧力IH!! 』を、最後までお読みいただきありがとうございました。

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